創造を形にリンクレイン linkcrane

リンクレイン株式会社の企業理念

2018 年世界はあらゆる技術革新が進み嘗てないスピードで時代が変わろうとしています。特に金融的技術(フィンテック)は専門的な科学者でさえ未来予測が追いつかない程の成長を続けています。そんな激動の中、リンクレイン株式会社は生まれました。

リンクレインの社名はリンク(link)とクレイン(crane)を組み合わせた造語です。
今あるものの組み合わせから新しいものを創造していくという当社のコンセプトを社名に現しました。
人と人、物と物、事と事との繋がりから二乗の力が生まれます。人と物、人と事、物と事、人と物と事の繋がりから無限の可能性が生まれます。国と国との繋がりによって世界が一つになります。
その繋がりを良縁に結び付けサポートしていくことが当社の務めです。
この歩みが末永く(長寿)、絶えること(復活)なく、自然と調和(天と地の架け橋)しながら発展していく事を願い、幸運のシンボルである鶴(Crane Japanese)を社名に Link しました。
国が滅びそこから復活し数十年で先進国に這い上がった経験を持つ日本は、今後成長する国々の強力なアドバイザーであり、サポーターにならなければならないと思っています。しかしながら高度技術の導入によって、その国々の文化伝統がなくなっていくことは、人としての衰退であり本来の発展ではないと考えております。
リンクレインはその精神を忘れないために文化を守り、国際交流をつなぐ。を合言葉に歩み続けます。
また AI(人工知能)による生命的思考も驚くほどの技術開発が進んでいますが、人の本質は魂に宿るものではないでしょうか。
人工知能に人的感情が情報として処理されたとしても魂を作り出すことは出来ないと思います。
世界中の人々が魂と魂でつながる、リンクレインはそのつなぎ役(Crane Japanese)こそが最大の務めだと考えております。技能実習生の受け入れ・送り出し機関、国際労働力問題や送金問題、キャッシュレス化等のフィンテック開発事業、今後必要とされる最先端の農林水産事業等を推進する企業、団体と多大なる信頼を構築するパートナーコンサルタント会社として社会に貢献していく所存です。

技能実習生の今と未来

外国人技能実習生が日本において企業や個人事業主等の実習実施者と雇用関係を結び、出身国において修得が困難な技能等の修得・習熟・熟達を図るもの。また、技能実習は労働力の需給の調整の手段として行われてはならない。上記のように定義されていますが、実際には人手不足を補うための手段の一つとなっています。

インドネシアでの取り組み

現在、技能実習生の入国数は、２５万１千人を超えております。毎日のように来日され、就業されています。弊社では、以前から親交のある、インドネシアの送り出し機関である、LPK Yoga Mustika PersadaのHARNO理事長から、これまでにグループ全体で約５万人以上の送り出し実績があります。

日本とアジアのキャッシュレス化

現在、世界の潮流は「キャッシュレス化」です。電子マネーやクレジットカード、フインテック、仮想通貨などの普及によって、キャッシュレス化がすさまじい勢いで進んでいます。とりわけ、中国やインドなどの人口の多い地域で爆発的にキャッシュレス化が進んでいます。今後も、日本を含めアジア諸国で「キャッシュレス化」が加速して行くと考えられています。

Company

社名	リンクレイン株式会社　Linkcrane Co.Ltd
代表者	石井良一
創立	2018年　4月15日
オフィス	〒460-0012　愛知県名古屋市中区千代田3-32-8　1-1102
電話番号	052-990-1309
事業内容	外国人就労者及び技能実習生の支援事業日本企業向け海外進出の支援事業インターネットを利用した各種情報サービスパートナー企業の開拓事業海外での人材採用支援事業海外でのマーケット調査、企業調査、法人設立、インフラ支援事業各種コンサルタント事業貿易業務支援事業海外販路開拓事業農業支援事業国際協力事業マイニングマシンの販売及びマイニングファームの運営前各号に附帯関連する一切の事業

今後の展望

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